2006.01.21

mixiと近況報告

最近W-Zero3を導入しまして、mixiの方の日記更新率が上がっているのですが、こっちは長らく放ったままだなぁと思ってみたり。

mixiからここへ飛ばすこともできるんですが、mixi側で少し不便になってしまうので設定していないのです。mixi側で見ていなくてここを知っている人は2名しか知らないのですが(w

とりあえず今後の運用方法を考えないといけないなぁ…

近頃仕事の方がヤバイ状態でして、事業縮小に伴い地方へ期限の無い出向になりそうな感じ。友人達が揃いも揃って人生節目な状態を横目で見ていたのですが、自分も例外ではなかったようです。

そっちも考えないといけません…ね……

o...rz

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.04.28

福知山線列車事故(3)

以下は4月26日のmixi書き込み内容。
--------
日も改まったので別トピック。

その後判った事:
事故現場には時速100km超で進入したらしい(車両の記録装置から)。
ブレーキ痕は、ある、なし両方の情報がある
一両目が線路に残って二両目が…というレベルでなく、一両目はマンションに突っ込んで原型を留めず、そこに二両目、三両目が重なっている。

どうでもいいこと:
オーバーランは実は40m→事故に直接は関係ない。ま、西だしな…
運転士の履歴→過去にどんな過失があっても、今回の事故の原因とはなり得ない。これは明らかに名誉毀損では?
--------
以下は4月28日のmixi書き込み内容。
--------
日付が変わってしまった…

今の所、死者97人。天災によらない走行中の列車単独事故で、火災を伴わないもの、と限定すると、国内では八高線高麗川事故(1947年)以来の大惨事という事になります。海外では1998年のICEの事故がありますが…

前者は木造車体、後者はタイヤ付き車輪という車両側の問題が指摘されています。今回も車体側面の強度、足回りの問題などが指摘されつつあり、それは今後の車両開発に生かされるでしょう。

が、その前に。我々にもすぐ生かすことができる教訓があります。それは、

・電車が一分遅れたくらいでいらいらしない
信号待ちや客扱いで列車に遅れが出ることはよくありますが、そこでいらいらした事ってありませんか?心の中でどう思おうが勝手ですが、100人がいらいらすればそのうち10人が声に出す。そのうち1人が鉄道会社に苦情を言う…。そうやって「お客様の声」が出来ていき、現在のJR西日本の体質が出来たのではないですかね。

重要な会議が…とか、友人との約束が…等、色々な事情があると思うのですが、そもそもそんなスケジュールを立てる人間は無能です(断言)。

あと、「待てない」ヒトが増えたような気がします。私も市川市に住んでいた頃は、5分以上電車を待つのが苦痛だったものですが、香取郡に引っ越してから30分程度電車を待つのは平気になってしまいました。イライラして待つから余計イライラするんであって、待ってる間に考え事をする、その内容は事前に決める。あるいは線路ウォッチング、車両ウォッチングを決め込む(鉄のヒト限定)、さいしょからぼけ~っとすると決める、等すれば、待ち時間はそんなに苦痛でないと思うのですが。

そう考えれば、早めに駅に行くのも苦にならない。早めに行って待てば座れる確率も上がる。事故発生時もゆっくり迂回ルートを探せる。…等いいことづくめに思えます。という事を公言すると、「そんな考え方ではこのスピード時代に生きていけない!」と言われそうですが…

そういえば、サバゲでも待てない人は弱いですね(無関係)。

・駆け込み乗車をしない
本人が怪我をするのは自業自得ですが、これは発車遅延の原因の一つです。今回の事故の遠因と言われている列車遅延も、誰かの駆け込み乗車が原因だったりして…

駆け込み乗車は即座に捕まえて小一時間問い詰める。あるいは警察に突き出してもいいと思うんですがね。…罪状は威力業務妨害あたりでどうでしょう?

・自分で車を運転するときは…
もう以下略。制限速度守ってない奴は、少なくとも今回の運転手を批判する資格無し。

関東で同じ事故は起きないだろう、と書いたのですが、その理由はJR西日本ほど気合を入れて走っている路線が無いから、という適当な理由です。しかし、関東にもスピード、接客設備で関西並に気合が入っている鉄道会社があります。

それは、鉄道ファンや沿線の方はもうお気付きでしょうが京浜急行電鉄です。120km/h運転、オールクロスシート車、12両編成など、関東では例が無い気合の入りぶりです。

で、過密ダイヤ、相互乗り入れ、制限速度、余裕を最小限にした運転など、JR西日本と通じる部分があります。運転士に対する締め付け、現場の雰囲気等は知りませんが…

では京急が危険かというと、検討してみるとそうでもないようです。

まず、京急は1435mm幅の標準軌で車両も18m級であり、物理的にJRよりも脱線、転覆が起こり難くなっています。

さらに京急の凄い所は、先頭車は必ず電動車、という原則が守られている事です。事故当日に先頭車が軽く二両目が重いのは問題ではないか、と書きましたが、京急も同じ認識を持っているようです。詳しい内容は鉄道ピクトリアル1998年7月増刊号に書いてあります。何故かwebでも内容が見られますので、興味がある方はご一読下さい。

京急のこの方針は徹底していて、他社の乗り入れ車両でも先頭電動車でないものは乗り入れをさせていません。信念というのは大抵有害なものですが、こういう信念は是非貫いてもらいたいものです。

余談ですが、京急に乗り入れる可能性がある車両は、京急での快特運転に耐えられるよう作られているそうです。いつものんびり走っている、というか自社線内は殆ど95km/h制限の京成車でさえそうなっているとか。流石というかやりすぎと言うべきか…

4月28日12:00現在では、まだ原因の調査は始まったばかり(繰り返しますが救助優先なのでそれは当然)ですが、速度超過とカーブ直前で非常制動をかけた可能性はかなり高いそうです。原因が究明され、それが今後の事故防止に生かされることを祈るばかりです。

| | Comments (0) | TrackBack (41)

2005.04.25

福知山線列車事故(2)

続き。以下もmixiと同内容です。
--------
まず速度超過があったかどうか。

これは、現時点での情報からすると、あったと考える方が妥当です。あった、無かった、どちらを裏付ける証拠も見つかっていない以上、物理学的に見て、今回の事故のようなカーブの外側への脱線は速度が速いほうが起こりやすいからです。70km/hという制限速度は、ある程度の横風、置石程度は考慮して決められており、線路や設備も脱線を防ぐように作られています(カント、緩和 曲線、侵入防止策など)。それを乗り越えて脱線を起こさせるには、 車両は何らかの形でエネルギーを得る必要があります。

ではそのエネルギーを得る一番簡単な方法は…と考えると、やはり速度超過を考えざるを得ないのです。

次。速度超過だったとして、ブレーキもかけずに突っ込んだのか、 ある程度の減速をしたのか、非常ブレーキをかけたのか。

これは線路や車両を調べればすぐに明らかになると思いますが、現時点では何の情報もありません(被害者の救助が第一ですから、当然と言えば当然です)。が、現時点で判っている情報から推測すると、カーブの手前で速度超過に気付いて非常ブレーキをかけたのではないか、と考えています。

というのは、現場の状況を見ると、一両目先頭は線路上に残っており、一両目と二両目で座屈が起こっているように見えるのです。

ということは、一両目に制動力が働き、二両目はそれを上回る運動エネルギーを持っていたと考えられます。が、207系のブレーキは遅れ込め制御がありますから、70km/hからの常用ブレーキでは動力車(二両目)にしかブレーキがかかりません。付随車(一両目)のブレーキを作動させるには、非常ブレーキに入れるしかないのです。

…では非常ブレーキに入れず、常用最大に入れていたらどうなったか、ですが、恐らく線路から大きく逸脱せずに脱線して停止したのではないかと思います。

以上のブレーキに関する話は、調査結果が出ればすぐに判る話ですし、事故車のブレーキシステムという根本的な部分にさえ私の憶測が入っています。あくまでも現時点での一考察、それも鉄道関係者ではなく一物理屋の、という事で読んで頂ければと思います。

次。車両の設計に問題が無かったか。

最近よく見かける論調に、「行き過ぎた軽量化とコストダウンが惨事を招いた」とか、新潟地震のときの「車両が旧型で丈夫だったから被害が最小限で済んだ」というものがありますが、これはナンセンスであると考えます。もちろん設計ミスで必要な強度が保たれていなかった、というなら別ですが、強度を必要最低限に抑えて軽量化、コストダウンを図るのは、企業として当然の事ですし、不必要な強度と寿命のために余分なエネルギーを使うというのは、もはや許される時代ではありません。電車ならそれでも走りますが飛行機だったら飛びません。

では207系の設計に問題が無かったか、というと、あくまでも上の推測(座屈に関するもの)が正しいと考えた上ですが、問題があったのではないかと思います。

それは、付随車と電動車の自重の差が大きすぎることです。207系に限らず、最近のJR西日本の車両は、というより首都圏以外の電車は、走行機器を1両にまとめて配置し、MT比も低く抑えることで、短編成化、コストダウンに対応しやすくしている、という傾向があります。この方式は、冗長性の低下、M車の重量増が短所とされています。冗長性に関しては、制御ユニットあたりの電動機数を減らしたり、走行用ユニットを非常時に補助電源に回す等して、ある程度解決されているのですが、重量はどうしようもありません。

今回の事故に関しては、調査結果を待つ、としか言えないのですが、現時点で原因を推測すると、「碓氷峠で、軽井沢方(山頂側)にEF63をくっつけて、下り坂を一生懸命力行している姿」が思い浮かんでしまうのです。設計の現場から、物理学そのものが忘れ去られているような感がしてならないのです。

他にも、速度を優先するあまり、単純なルールを破ることを容認する姿勢があったのだとすれば、それは会社側が追求されて然るべきです。速度を納期に置き換えると、これは我々技術者全員に当てはまる事ではないでしょうか?

という点を改めて感じずにはいられない事故でした。なお、以上の記事は4月25日19:00前後の時点で書いているものです。続報が入り次第更新しますし、間違いがあれば訂正したいと思います。が、自分の発言に責任を持つと言う意味で、死者を冒涜するような内容で無い限り、記事の修正、削除はしない方針で行こうと思っています。

ここまで読んでいただいた方、有難うございます。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

福知山線列車事故

以下の記事はmixiの日記に書いたものですが、こっちにも書いておきます。
------
まず最初に、この事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りすると同時に、被害に遭われた方の一日も早い快復をお祈り申し上げます。

と同時に、興味本位とも取られかねない状況で、このような記事を書く事を何卒お許しいただきたく思います。

さて、ニュースで散々話題になっている福知山線列車事故ですが、一技術者として、一鉄道ファンとして意見を述べたいことがあり、ここに日記として書かせて頂きます。

まず、4/25 17:00現在でわかっている情報は、
1.場所は福知山線塚口-尼崎間
2.車両は上り快速、207系7連
3.事故以前に遅れが出ており、また速度超過の*可能性がある*
4.現場はカーブで、70km/h制限。脱線した車両がマンションに激突
5.1両目先頭からマンションに激突したのではなく、2両目からマンションに激突した*らしい*

という点です。あとは手許にある知識として、
1.保安装置。福知山線内は恐らくATS-Sw。速度照査のない、古いタイプ。東西線内はATC…だったと思う。
2.車両。207系は付随車25t、電動車35t。番台によるが編成はTcMMTcTcMTc(多分)。どちらが上り側、下り側かは忘れた。

…以上から事故の状況を推測したいと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (3)

2004.09.24

忘れた頃の機材話

日記は更新してませんが生きてますので(汗

某巨大掲示板やサンレコ誌、あるいは同人音屋の話で、電源についての話が出るたびに思うのですが。

線材やタップに金かけるくらいなら、他に金の使い道があるだろうと。そもそも高調波乗りまくり、ノイズ受けまくりの商用電源を使っていて、配線少しいじったところで何かが変わるという考えが甘すぎ。

それから、よく言われる電源の極性は、一般に言われている事は妄想です。コンセントの左側、穴が大きい方が接地してある、というのは本当ですが、機器側は別に接地してあるわけではないのでどっち向きに挿しても同じです。ではなぜ機器側で電源の極性を表示してあるかというと、ヒューズが切れたときに筐体から切り離されない側を接地側とすることで、ヒューズが切れたときに感電する危険性を少なくしているのです。ヒューズが生きていれば無関係です。

よく人体アースと筐体の間の電位差を比べて、低くなる方が正しい極性とか言って神経質に揃えている人がいますが、これは無意味というか間違い。筐体と電源ラインはYコンと呼ばれるコンデンサで接続されていますが(もちろんHot,Cold対称に)、このYコンのばらつきで両ラインのグランドとのインピーダンスに差が出るだけの事です。まあ音質に差が出るのかもしれませんが、むしろ片側に集めるより適度に分散させた方が音質にはいい気がします。

どうしても電源をいじりたい方は、クライオ処理の銀ケーブルなんか買って来る前に、4スケアくらいの銅線で全機材の筐体を一点接地することをオススメします。ねじ止めでは弱いので筐体にスポット溶接してしまいましょう。

その次は医療用アイソレーショントランスで商用電源から機材用電源を絶縁しましょう。まあその位やれば、音質は知りませんが感電の危険はかなり減ります(w

もっとこだわりたい方は、屋内配線に手を出す前にこんな機材の導入をお勧めします。そもそも商用電源をそのまま使って電源の質を云々する発想がイカレているのです。安物のUPSとかは出てくる波形が怪しかったり出力インピーダンスが高かったりしますが、このクラスの機材なら大丈夫です。我々も電源の評価にはこの手の機材を使ってます。というか、商用電源を使って取ったデータは全く認めてもらえませんので。

これだけやってもたった百万円。高級ケーブルとタップをそろえるよりコストパフォーマンスがいいと思いますし、自分で屋内配線いじるような違法性も危険性もありません。だれかやってみる人いませんかね?

| | Comments (48) | TrackBack (2)

2004.08.06

ADSL開通

ADSL開通しました。孫BBです。Yahoo!BBとかいう名前もあるようですが。

…で、早速セットアップしました。以前使っていたeAccessのモデムはルータタイプなので色々煩雑ですが、今度はブリッジタイプでIPアドレスは自動取得。PPPoEですらないとは、なんて安直な…と思いますが、その分設定は簡単です。

モデムのステータスが見られないのでリンク速度は判りませんが、測定サイトで計った結果3.5Mbps出てました。局舎から5.5kmもあるくせに。ちなみに前は1.7kmでリンク速度3.5Mbpsでした。田舎でノイズ源が少ないせいか、技術の進化の賜物か…

いずれにしても、さらにヒキコモリ生活を助長させそうです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.08.02

引越し完了

成田へ引越し完了しました。

何も無いところと聞いてましたが、本当に何も無いです(;´Д`)。周りは竹やぶと田んぼ、最も近い人家まで1km、コンビニまで2kmという所です。ヒキコモリ生活には最適な場所ですな…


まだ荷解きが終わっていないので、メインPCは使えませんがノートPCは使えるようになりました。使えないと聞いていたAir-H"も使えるようなので、とりあえずネット環境は問題なしです。

さて、移転届け出さないとな…

| | Comments (3) | TrackBack (1)

2004.07.30

夏コミ

えー夏コミ情報ですが、私は以下の2件に参加します。

「가니니빠」(STB-lab,15日西あ-34a)
「いつだって 凛々しく」(M-Groove!,15日西あ-34b)

どっちも妙に気合入ってますよ(汗

今回はいつものように買いに走ることはないと思うので、多分スペースにいます。どっちかのスペースで抱き枕か何かを抱えてハァハァしている奴がいたら、それは多分私です。どうか哀れむような目で見ないで声をかけてやって下さい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

引っ越します

突然ですが成田に引っ越します。

成田といっても成田市内ではなく駅から5kmほど離れた場所です。周りは見渡す限り畑だとか、Air-H"どころかauの電波も怪しいような場所らしいです。

当然ながらeAccessのADSL回線など来ていませんので、ADSLも乗り換え。Flet'sか孫BBの2択なのですが、Flet'sは速度が出ないという現地情報なので、自動的に孫BBを選択することに。

電話回線だけは移設を済ませましたので、しばらくはダイヤルアップ接続になりそうです。メールチェック等が怪しくなるかもしれませんのでよろしく。

それから、PHSには電波届きませんので御用の方は携帯にお願いします。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2004.06.16

CLANNADその2

あー一ヶ月経過してるわ…

ここ最近物理モデルシンセの原理を勉強してます。文献は主に洋書と論文なので、読むだけでも結構大変です。なので暇だと言いつつもゲームをやる時間があまりありません。

まあその話は別の機会にして、CLANNADの進み具合を…

G'sの攻略に従って、美佐枝→幸村→智代→有紀寧→杏(→椋)まで終了。智代や杏ってKey史上稀に見る知能レベルが高い女性ではなかろうか。

智代と杏は、純粋にいい話だと思いました。最後のAna→-影二つ-の流れは、演出と絵(原画ではなく塗りw)と音楽の勝利でしょう。ベタですが好きです。美佐枝シナリオや椋シナリオのエンディングには、「影二つ」よりももっとコンパクトな楽曲が良いのではないかと思った。PS版ToHeartのエンディングみたいな曲ね。

あーそれから杏はHatsuクン向けだな…

とにかく、まだ1/3も終わってないっぽいので、暇なうちに進めようと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

«CLANNAD